エステティシャンではない私たちは、なにも知らずに脱毛の施術を受けています。
そして、脱毛サロンの裏側については、ほとんど何も考えずに過ごしています。

ところが、脱毛サロンの内側を覗いてみると、実は大変なことが起こっているようで、辞めたいとお考えのエステティシャンも少なくはないようです。
では、脱毛サロンを辞めたいと考える理由は、いったいどのようなところにあるのでしょうか。

脱毛サロンを辞めたくなる理由って?

脱毛サロンとは、どのような職場なのでしょうか。

実際に脱毛サロンのお世話になったことがある方の場合ではすでにお気づきかもしれませんが、脱毛サロンで働くエステティシャンはすべて女性、つまり、脱毛サロンは女性だけの職場ということになります。

女性には、異性がそこにいないというたったひとつの理由だけで本性をむき出しにする方も少なくはなく、そのため、キレイモ 料金表には書かれていないコースの契約を取って売り上げ成績が良い同僚への嫉妬、容姿に対する嫉妬などが生まれやすくなります。
これらは女性が持ちやすい感情で、このような人間関係に耐えられなくなって、脱毛サロンを辞めたいと考えるエステティシャンは多いといいます。

そしてもうひとつ、脱毛サロンの中にはエステティシャン一人一人に対して月間や年間の売上ノルマが課されることがあり、ノルマの重圧に押しつぶされて辞めたいと考えるエステティシャンも多いようです。

脱毛サロンの中には、未だに勧誘がきついといわれている店舗がありますが、エステティシャンも必死なのだと考えるのであれば、このような勧誘を悪いと決めつけてしまうのは少々気の毒な気もしますね。

結婚と仕事

女性の社会進出が目覚ましい現在、女性を悩まさせる問題が存在しています。
それは、仕事と家庭の両立の問題です。

夫婦二人であれば、お互いの仕事を尊重しながら協力し合い、生活して行くこともできます。ですが、そこへ子供が加わると、子育ての比重は、どうしてもお母さんに多く掛けられることになります。

ここで、子育てと仕事の狭間で苦しむことになるお母さんが増えてきます。
これは、脱毛サロンだけではなく、一般企業であっても同様です。ですが、脱毛サロンは全般的に勤務時間が長く、結婚・出産した女性にとっては居心地が悪い場所になりやすいと考えることができます。

そして、このような環境がプレッシャーとなって、脱毛サロンを後にする女性も少なくないといわれています。
脱毛サロンで働くエステティシャンとはいえ、お店を一歩出れば、私たちと全く変わらない一人の女性です。
知りたいようで知らないほうが良かったと思える脱毛サロンの裏側を、少しだけご紹介させて頂きました。